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※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が
現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
料金のことで確認したいです。
「品川トリプルアールプレミアムイントラレーシック」の予約をお願いしています。
表示金額17万8千円と土曜日施術のため+5千円=18万3千円。
紹介の1万5千円券を使用して、16万8千円のはずですが、当日17万8千円の用意をするように予約の電話のときにうかがいました。
計算が合わないのですが。
もうひとつ。
「品川トリプルアールプレミアムイントラレーシック」と「アイレーシック」の違いは何でしょうか?
金額、効果も同じようですが、他のクリニックのサイトを見ると、イントラレーシックとアイレーシックでは、アイレーシックのほうが金額も高くやっているようです。
どちらがいいのでしょうか?
レーシックの手術費用は、以下の通りです。
【アマリスZレーシック】両眼26万円(税込)
【品川プレミアムZレーシック】両眼22万円(税込)
【品川トリプルRプレミアムイントラレーシック】両眼17万8000円(税込)
【アイレーシック】両眼17万8000円(税込)
【プレミアムイントラレーシック】両眼11万8000円(税込)
【ラゼックエピレーシック】両眼16万8000円(税込) ※アマリスZレーシック、アイレーシック、エピレーシックは東京のみにて行っております。
※品川プレミアムZレーシックは東京大阪福岡のみにて行っております。
※プレミアムイントラレーシックは東京大阪のみにて行っており、東京では月〜木曜日(祝日を除く)のみ実施しております。
※ラゼックは現時点では福岡では行っておりません。
術前検査の費用は無料です。
費用には麻酔代薬代、当院での術後の検診代等が、全て含まれております。
当院では視力の良し悪しや、近視乱視遠視老眼による費用の変動はありませんので、ご安心下さい。
紹介券のご利用方法など、会員紹介優待制度に関しましては、大変お手数ではございますが、運営元であるビューティークラブ事務局までお問い合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。
当院で行っているレーシック治療では、フェムトセカンドレーザーにて角膜の表面にフラップと呼ばれるフタを作り、フラップをめくって露出した部分にエキシマレーザーを照射し、角膜を削ることで光の屈折率を調節して近視乱視を矯正します。
尚、使用している機器の組み合わせによって、手術法が異なります。
【品川トリプルRプレミアムイントラレーシック】
◇フェムトセカンドレーザー :AMO社製 イントラレースFS60レーザー(誤差調整マイクロシステム付設)
◇エキシマレーザー :Wave Light社製 Allegretto WAVE Eye−Q 400Hz blue line (コンディションメーター搭載)
【アイレーシック】
◇フェムトセカンドレーザー:AMO社製 イントラレースFS60レーザー
◇エキシマレーザー:VISX社製 VISX STAR S4 IR 当院では患者様に安心して施術を受けて頂けるよう、長期保障制度を設けております。
術後、保障期間内であれば、再度検査及び診察を受診頂き、当院ドクターにより追加矯正が可能と診断された方には、無料で1回再施術を行っております。
また、術後、保障期間内は当院での検査診察は、全て無料となっております。
※術後1年以降は、お薬代がかかる場合もございます。
アイレーシックでは、WaveScan(角膜形状解析装置)で角膜の形状等、眼の状態を細かく解析した情報を intralase FS60、及びVISX STAR S4 IRへリンクさせ、最適な治療を行うことが可能です。
WaveScanはアイレーシックを行なうのに必要な眼のデータ(角膜の形状など)を細かく解析し、その方の角膜のゆがみに合わせたオリジナルの照射プログラムを作成します。
VISX STAR S4 IR は、近視乱視を矯正することは勿論、高次収差を減少させることを目的としたレーザーで、WaveScanとリンクさせることで、患者様にとって、より良い見え方(視力質)を追求した照射を行います。
品川トリプルRプレミアムイントラレーシックでは、Wavelight社製の『Alle-gretto WAVE Eye-Q 400Hz blueline』を照射することで近視や乱視、遠視等を矯正しております。
尚、Allegretto WAVE Eye−Q 400Hz blue lineの照射方式はフライングスポット方式と言い、とても小さな照射スポットで角膜全体をまばらに照射するシステムのため、手術後の回復がより早くなっております。
また、眼球の位置のズレを防ぐ2次元の眼球自動追尾装置のみならず、左右の眼球の相対的な位置を補正するための装置も備わっており、精度の高い矯正が可能になっております。
また、Allegretto WAVE Eye−Q 400Hz blue lineの照射には、主として角膜形状解析装置:ウェーブフロントアナライザーで測定したデータを直接使用した照射を行うWavefront-guided照射と、またその他の様々のデータを基にして照射を行う Wavefront-optimized照射がございます。
Wavefront-guided照射は「ウェーブフロントアナライザーで検出データをエキシマレーザーにリンクさせることで、より高次元での矯正を可能とした、特に眼球の収差(ゆがみ)が大きい方に対して効果がある治療方法」です。
ただし、全ての患者様にWavefront-guided照射が最善の選択肢であるとは限りません。
当院では患者様にとって最善の結果が出るべく治療を行っておりますので、ウェーブフロントアナライザーの検査結果を基にドクターが患者様にとってWavefront-guided照射が必要かどうかを判断し、必要と判断された方のみに、Wavefront-guided照射を行っております。
眼球の収差(ゆがみ)が大きい場合は、Wavefront-guided照射によって質の高い矯正が可能となっておりますが、通常と比較して照射切除量が増えてきますので、強度近視の方や眼球の収差(ゆがみ)が一定値以下の場合には、角膜を削る量が少なくてすむエキシマレーザーにウェーブフロントアナライザーをリンクさせないWavefront-optimized照射を行っております。
ただし、当院で導入しているエキシマレーザーは、その照射方式がウェーブフロントの理論に基づいて照射が行われており、ウェーブフロントを直接リンクさせないWavefront-optimized照射の場合でも、 Wavefront-guided照射と同等の効果を出すことが可能となっておりますので、ご安心下さい。
尚、アイレーシックと品川トリプルRプレミアムイントラレーシックでは、治療の結果や安全性は、ほぼ同等と考えて頂いて結構です。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が
現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。