3年ほど前に検査を受け、不適合となっておりますが、今の技術で手術が可能ならと思いご連絡いたしました。｜最高級のレーシック治療アマリスZレーシック

レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、前回の検査結果からは、現在の角膜の厚さでは、治療後に角膜の強度を保つために必要とされる十分な厚さが残せないことから、角膜を削って矯正するレーシック治療（イントラレーシック治療エピレーシック治療ラゼック治療）は、安全性の面から、残念ながらお勧めすることはできませんでした。
また、品川トリプルＲプレミアムイントラレーシック治療や品川プレミアムＺレーシック、アマリスＺレーシック、アイレーシック治療に関しましても、角膜を削って近視乱視を矯正する治療には変わりはありません。
そのため、前回の検査の結果からは、大変申し訳ございませんが、品川トリプルＲプレミアムイントラレーシック治療や品川プレミアムＺレーシック、アマリスＺレーシック、アイレーシック治療であっても、やはり治療をお勧めすることは出来ません。
尚、角膜を削らずに眼球内に人工のレンズを挿入して視力を回復する「フェイキック IOL手術」でしたら治療をお受け頂くことができる可能性はございます。
しかし、前回の検査がかなり前のデータのため、もしフェイキック IOL手術のご希望がございましたら、再度ご予約の上、ご来院頂けたらと思います。
（但し、検査の結果によっては、フェイキックIOL 手術もお勧めできない場合もございます。
予めご了承下さい）当院では現在、レーシック治療をお受け頂くことが出来ない方の治療方法として、フェイキック IOL手術を開始しており、良好な結果が得られております。